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装飾!

日々デザイン

こんにちは、新入社員のながみねです。

さて、私にとって自己紹介以来、初めてのテキストになりますが、これから数回にわたってデザインの中でも、装飾について書いていこうと思っています。私は装飾と言われると、まず素敵なジュエリーを想像してしまうのですが、皆さんはいかがでしょうか。

改めて考えるとあれもこれも装飾に思えてしまいそうですが、グラフィックデザインでも一見そうは見えなくともさまざまな装飾が施されていたりします(私も勉強中です)。

ここでは装飾と意匠の違い、機能的かそうでないかなど、装飾という言葉の定義をはっきりさせるのではなく、何回かにわたって少し違った目線で装飾について考えていきたいと思っています。

皆さんは装飾という言葉にどんな語感をお持ちでしょうか。

装飾と言われると、過度なもの、豪華なもの、機能的でないものといったイメージがあるかもしれません。私は以前、そうしたイメージから自分とはあまり関係のない言葉という考えでした。しかし、フランスに渡ってから装飾という言葉は少し違うイメージがあるように思えてきました。例えば、フランスで最も有名なデザインの学校がパリ国立装飾美術学校であったり、ルーブル美術館の横にひっそりとあるパリ装飾美術館は中世から現代までのジャンルを限定しないあらゆる品々を一挙に集めていたり、町を歩いていても多くの店にデコラティブコーナーがあったり…。

その言葉を見かける機会が多かったからか、デコラティブというカタカナのためか、何かを少し彩ったり、少し手を加えるサービス精神のような、より身近な言葉に思えるようになりました。

デコ感がそんなに無いパリ装飾美術館

オデチャンでいろいろなデザイン物を見ていると改めてそうした意識は大事だなと実感しています。

さて、今回は導入だけで終わってしまいそうです‥!

次回からは具体的なものを!