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情報にあわせてコンテンツを使い分けよう

2026.02.10

情報を発信するとき、「テキストがいいか、イメージがいいか」で迷うことはありませんか。じっくり読んでもらいたい情報もあれば、一瞬で「いいな」と感じてもらいたいこともあります。テキスト主体と、写真・イメージ主体のコンテンツでは、それぞれ役割が異なります。今回は、2つの特徴を比べながら、目的に合わせてどのメディアを選ぶとよいのかを考えていきます。

テキスト主体コンテンツ

テキスト主体のコンテンツは、詳細な情報を正確に伝える、手順や事例、ストーリーを語ることに適しています。また、Web検索からの集客も見込めます。一方で、文字だけで情報を伝えるため、読み手に対し瞬時に「おいしそう」や「かっこいい」など直感的な魅力を伝えることが難しいコンテンツになります。

適正メディア
●note
●オウンドメディア(ブログ)
長文でも読まれやすく、細かい内容もしっかりと伝えられる
●X
速報性と拡散性が高く、短い文章で重要ポイントを伝えやすい

写真、イメージ主体コンテンツ

ブランドイメージ(世界観)の構築、直感的な魅力付け、短時間での情報伝達に適しています。テキストに比べ、短時間で伝えられる情報量が多く、且つ記憶に残りやすいです。その反面、詳細な情報は伝えづらく、撮影や編集のコストがかかることがあります。

適正メディア
●Instagram
世界観を統一しやすい
写真、動画どちらでも発信できる
●TikTok、YouTube
短尺動画で雰囲気を伝えられる

例えばTシャツの場合

Tシャツの魅力を伝えるなら写真がいい!と思われるかもしれません。ビジュアルを推したい場合はそれでも問題ありません。しかしこだわりの素材や制作に至ったストーリーを伝えたい場合は写真を主体としたメディアでは見る側にすべてが伝わりにくいでしょう。この商品だからこのメディア!と決めつけるのではなく、発信したい内容に適したコンテンツを探しましょう。

まとめ

テキストと写真・イメージは、どちらが優れているかで選ぶのではなく、伝えたい情報の性質に合わせて使い分けることで、伝わり方は大きく変わります。「情報を発信しているのに、思ったほど伝わらない…」とお悩みなら、一度情報そのものではなく、発信する形式や媒体を見直してみるのもいいでしょう。

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この記事を書いた人

嵯峨根 明日香

さがねです。オデチャンtwitter担当。 お城めぐりとIllustratorやPhotoshopを使ったイラスト記事を担当しています。

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